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BDFトラック/電気自動車

BDFトラックの導入

車両の低炭素化の取り組み

コープでは、持続可能な社会づくりに貢献するため、車両の低炭素化の取り組みを進めています。

現在おうちCO-OPでは、11台の電気自動車(CO2排出量がゼロ)と、11台のBDF(バイオディーゼル燃料)トラックが稼働中です。BDFは、ユーコープの店舗の総菜などで使用した廃食油を燃料用に精製して使用しています。

1台のBDF車両が1,000km走行するのに約250リットルのBDF燃料を使用しますが、植物由来の燃料であるため、植物が成長する過程ですでにCO2を吸収しており、その量と燃焼して排出するCO2とが相殺され、CO2排出量はゼロとみなすことができます。

BDFとは?

BDFとは、B(バイオ) D(ディーゼル) F(フューエル:燃料)の略で、軽油の代替燃料として、主に植物油を原料とし、化学処理をしたディーゼルエンジン用燃料のことを言います。軽油などの化石燃料と異なりカーボンニュートラル(原料の植物が吸収した二酸化炭素と燃料として排出する二酸化炭素が同じ量)という考えで、CO2排出ゼロ換算が認められている環境に配慮した燃料です。

店舗で出た廃油をエネルギーに変える

トラックに使用するBDF燃料は、総菜加工施設のあるユーコープの40店舗から出る廃食油を関東バイオエナジー株式会社(茨城県)で燃料用に精製したものを使用しています。

てんぷら油がBDFになるまで

電気自動車の導入

おうちCO-OP横浜西部センターに1台、おうちCO-OP新山下センターに3台の電気自動車(三菱自動車 i-MiEV)を営業用車両として導入しています。

電気自動車は走行中のCO2排出量がゼロで、発電時に排出するCO2を含めて比較しても(※)、ガソリン車の約3分の1になります。神奈川県は電気自動車の普及に積極的で、とくに横浜市は急速充電設備が普及し始めています。今後の導入は、充電施設の普及状況などを見ながら検討していきます。

  • ※今回導入の車種での比較。ガソリン車は原油の採掘から走行までのCO2排出量で計算。

エコドライブの推進

おうちCO-OPでは、「エコドライブ」に取り組んでいます。
運転中に「急加速や急発進を控える」「車両スピードを抑える」「アイドリングストップを行う」などの意識をドライバーが持ち続けることで、CO2排出量の低減だけでなく、運転マナーの向上にもつながります。