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有機栽培で育てられたフェアトレードバナナが新登場!

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コープ「フェアトレードバナナ」(コロンビア共和国サンタマルタ産)

有機栽培で育てられたフェアトレードバナナ
店舗・宅配で供給  600g 298円

生産地:コロンビア共和国 サンタマルタ市
品種  :キャベンディッシュ
生産者:サマリア社

コロンビア共和国はバナナの輸出量が世界第4位、料理用のバナナは生産量第2位とバナナ産業が盛んな国です。フェアートレードバナナの産地サンタマルタは、コロンビアの北西部のベネズエラ国境の近くに位置するコロンビア最大の川・マグダレナ川の河口に近く、コーヒーの輸出が盛んな町です。

フェアトレードって何?
フェアトレードとは、経済的、社会的に立場の弱い生産者に対して通常の国際市場価格よりも高めに設定した価格で継続的に農産物や手工芸品などを取引し、発展途上国の自立を促すという、ヨーロッパからはじまった人道的側面の強い貿易のあり方です。

国際的な貧困対策、環境保護の観点から主にはアジア、アフリカ、中南米の途上国から先進国への輸出について行われており、公正な値段で買ってほしいという途上国生産者の声に応えて雇用、経済的自立、貧困問題改善を目指します。

有機栽培による自然な甘さと程よい酸味を持ち合わせたバナナ

サンタマルタ山に積もった雪どけのミネラル水とカリブ海からのさわやかな風、そして昼夜の温度差が15℃もあることで甘いバナナが育ちます。

  • 18年前からパーム・ヤシと牛糞を混ぜた堆肥(たいひ)を使った土作りを行っています。
  • 化学合成農薬や化学肥料を使わずに、ミネラルオイルの散布と房を袋でカバーして虫や傷を予防しています。
  • 天敵となる昆虫のクリソパを使ってコナカイガラムシを予防しています。

フェアトレードバナナを1袋(約600g)につき約4円が 生産者の生活向上のために支払われ、途上国の働く人たちを支援することになります。

コロンビア共和国は、変化に富んだ美しい自然と、黄金郷(エル・ドラード)伝説を生んだ国。南米にある国は他国からの侵略や支配を乗り越えた歴史を持っています。多くの人々は、資産といえるものを待たず、自らの労働力を提供することで生計をたてています。フェアトレード(サンタモニカ)バナナは生産者の生活向上のために1箱(13kg)75セント(1袋につき約4円)を地域に還元します。このお金は農園労働者の総会で決定され、地域の生活環境の改善や学校の整備などに使われます。

コープの「グリーン・プログラム」(青果・米)とは

組合員の多様な参加のある運営をします。
生産地、生産者、生産、流通方法を明確にします。
保証すべき品質について検証システムを確立し、運営します。
生産者との関係は自立・対等を基礎としたパートナーシップで進めます。
持続可能で環境に配慮した生産・流通を進めます。
農業の自然環境機能の維持を図るため、化学合成された農薬及び肥料の使用を低減する「農林水産省の特別栽培農産物の生産基準と同等の基準で栽培されている農産物」です。
「JASの有機栽培農産物の生産基準」で栽培されているグリーン・プログラム青果物は「グリーン・プログラム有機栽培」と表示します。
「グリーン・プログラム(輸入品)」は、国外に特別栽培の概念がないことから「JASの有機栽培農産物の生産基準」の認証取得を前提とします。
「グリーン・プログラム(輸入品)」は、GLOBALGAPなどの「適正農業規範」の取り組みを行います。発展途上国におけるグリーン・プログラムの取り組みでは「SA8000」など、倫理的規範の取り組みも追求します。
「グリーン・プログラム有機栽培(輸入)」に薫蒸がかかった場合は「グリーン・プログラム」と表示します。

フェアトレードバナナは、有機JASの認定を受けていますが、日本に輸入する際に検疫でくんじょう処理を受ける可能性が10%前後あります。おうちCO-OPでは商品カタログを作成する段階で薫蒸の有無が明らかになっていないため有機栽培の表示はせず、「グリーン・プログラム」としてお届けいたします。防カビ剤など、輸送途中のポストハーベストは行われていません。

フェアトレードバナナ(コロンビア共和国 サンタマルタ産)は、「有機JAS」「ECOCERT fair trade」「Rainforest Alliance Certified」「SA8000」の認証を取得しています。

有機JAS

JAS(日本農林規格)で定められた基準で生産していることを登録認定機関によって認証されてたもの。JAS規格で定められた厳しい基準を満たして生産していることを登録認定機関によって認められた場合に有機JASマークを貼って「有機」「オーガニック」として販売することができます。 たとえば有機農産物では、収穫前3年間禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培すること、栽培期間中も禁止された農薬、化学肥料は使用しない、遺伝子組換え技術不使用などの基準があります。

エコサートフェアトレード ECOCERT fair trade

フランスに本拠をおく世界有数の有機認定機関エコサートが、生産者、加工業者、貿易業者、流通業者、消費者団体などさまざまな分野の専門家とともに開発した公正で責任ある貿易取引について定めた標準規格です。既存のフェアトレード原則に即し、特に社会的要素と環境にかかわる基準に重点をおいて、商品化の一連のつながり(コモディティ・チェーン)を考慮しています。対象は食品・非食品(化粧品・繊維製品)です。
によるオーガニック認定を受けていますが、日本に輸入する際に検疫で薫蒸処理を受ける可能性があることから国内では有機栽培表記はできないため、Oisix基準(薬減化無)と表記してあります。防カビ剤など、輸送途中のポストハーベストは行われていません。

レインフォレスト・アライアンス Rainforest Alliance Certified

レインフォレスト・アライアンスは米国に本部を置く国際的な環境保護団体。生態系の保全と持続可能な暮らしが両立するように土地利用慣行、ビジネス、消費者行動を変えるよう働きかけています。バナナ、コーヒー、ココアなどの農産物について独自の基準を設け、生産地域の生態系をまもり、生産者や労働者に配慮した農園に対して認証しています。このカエルのマークは、レインフォレストアライアンスが定めた厳しい社会・環境基準を満たし持続可能な農業を進める農園で生産された商品であることの証しです。

SA8000(国際労働規格)

SA8000とはSocial Accountability(社会説明責任)の略で、基本的な労働者の人権の保護について定めた国際的な労働規格です。児童労働・強制労働・差別の撤廃、労働者の健康と安全の確保、結社の自由と団体交渉権の保護など9つの分野で第三者機関のチェックを受けます。ダーボン・グループのサマリア社は2003年11月に認証を取得し、バナナ農園ではたらく人たちの健康と安全や給料などの労働条件を保証しています。
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