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みるくぼきん

「みるくぼきん」とは

コープの牛乳1本(1000ml換算)をお買い上げごとに1円を、コープがユニセフのアフリカ教育支援プログラムとWFP 国連世界食糧計画の学校給食プログラムに寄付し、世界の子どもたちを支援します。

「みるくぼきん」の支援の目的

世界では飢えに苦しむ子どもも多く、満足に食事をとることができず、さらに1億1,500万人は学校に通うことすらできません。こうした状況に少しでも支援ができればと、これまで長年ユニセフ募金に取り組んできたユーコープ事業連合では、「みるくぼきん」を開始しました。
利用が多い牛乳の供給を通して、「ユニセフのアフリカ教育支援プログラム」募金、および「WFPの学校給食プログラム」への寄付を組織的にすすめることは、コープの「『人―社会―自然』の調和ある平和な社会に貢献する」という基本理念の実践であると考えています。

「みるくぼきん」の具体的な支援内容

みるくぼきんによる寄付金は、以下の2つの活動に使われています。

1. 「ユニセフのアフリカ教育支援プログラム」
  アフリカに学校を建てよう!(Schools for Africa)

ルワンダ、アンゴラ、ジンバブエ、マラウイ、モザンビークおよび南アフリカの200万人の子どもたちに教育の機会を与え、4,000の学校の建設と改修、1,800の学校の衛生設備を整えきれいな水を供給し、35,000人の教師に特別研修を実施するプログラムです。

© UNICEF/Malawi

ユニセフは開発途上国の子どもたちを対象とした総合支援を行っています。150以上の国と地域で子どもたちの生存と健やかな発達を守るため、保健、栄養、水と衛生、教育などの支援事業をその国の政府やNGO、コミュニティと協力しながら実施しています。

ユニセフ

2.「WFPの学校給食プログラム」

最も緊急で食糧が必要とされ、かつ有効に活用される地域を選定し、1年間1日1食(1食あたりおよそ30円)で栄養価の高い学校給食を支給し、子どもの発育を助け、教育の機会を広げるものです。

© WFP/A.K.Brodeur

WFP 国連世界食糧計画は、国連唯一の食糧支援機関であり、かつ世界最大の人道支援機関です。飢餓と貧困の撲滅を使命として各地で活動を行っています。2007年には80ヵ国において8,619万人に330万トンの食糧支援を実施。その総支出は30億米ドルに上ります。

WFP 国連世界食糧計画

牛乳の販売を通じての「みるくぼきん」を行う理由

「みるくぼきん」の目的のひとつとして、世界の食糧事情と、途上国の子どもたちのおかれた深刻な状況などについて、1人でも多くの消費者・組合員の皆さんの関心を高めることがあります。
ただ寄付をするだけでなく、商品を通しての活動とすることで、より多くの方にこの問題について知っていただくことができると考えました。

「みるくぼきん」の詳細やこれまでの結果報告はユーコープのサイトをご覧ください。